【体験談の投稿者】
「選択は慎重に。」様(45歳、男性)

私が過払い金請求を利用しようと思ったのは、電車の車内広告を見て、自分も当てはまるかもしれないと思ったからでした。

当時、ギャンブル等で作った借金の取立てに脅える日々を救ってくれたことには、とっても感謝しています。
実際に経験したことのある人でないと分かりませんが、取立ての恐怖は精神的に相当つらいです。

職場にも電話がかかってきますし、ものすごいプレッシャーをかけてきます。
もちろん、向こうも仕事ですし、貸した金は返してもらわないといけないというのは、今となっては冷静に理解することができますね。
とりあえず、司法書士に受任してもらうことで債権者の取立ては一切なくなることは確かです。
この点だけでも、同じ悩みを抱えている方は早く相談に行かれることをおススメします。

司法書士に依頼したあとは、基本的には自分のやることはありません。
司法書士が債権者に取引明細の提出を請求し、それを元に払いすぎて利息があるかないかの引きなおし計算をしてくれて債権者と交渉をしてくれます。

過払い金が仮に発生していたとしても、それが全額自分の手元に戻ってくるわけではないこともこの時点で知りました。
比較的知名度のある大手の消費者金融数社が債権者であったのですが、過払い金の金額が大きかったので満額を返してもらうには司法書士が訴訟をしなければいけないとの事でした。
訴訟をすれば、現実に手元に現金が帰ってくるまでに数ヶ月かかります。

訴訟にしなければ、債権者と和解することで早期に現金化できますが、その金額は本来の金額の7割から8割に減額されてしまいます。
先の分からないお金よりも現実感があったほうが精神的に安心です。

借金に悩みぬいていた日々から比較すれば、文字通り天国と地獄の差です。
最初はどうしても気兼ねしますが、借金問題に悩んでいる方は、どうか早めに法律事務所のドアをノックしてください。